1920年からの想いをこれからも、
甲板機械とグラブバケットの福島製作所
株式会社福島製作所
代表取締役社長 百田 昭洋

- 社 訓
- 一、 企業は永遠であらねばならない
- 一、 地元福島と共に発展する企業であること
- 一、 顧客に満足される企業であること
- 一、 社員が喜びあえる企業であること
(株)福島製作所のホームページにアクセス頂きありがとうございます。
弊社は1920年(大正9年)、ここ「福島」の地で機械鋳物製造工場として創業を開始し、1953年に(株)福島製作所を設立。約1世紀に渡り、福島を製造拠点として刻んでまいりました。
現在の主力製品であります舶用機械(甲板機械等)は1956年から、又、グラブバケットは1967年から設計・製作・販売を開始しました。甲板機械につきましては既に6,500隻以上の各種船舶(客船・一般商船・作業船等)に搭載され世界中の海を航行しており、グラブバケットにつきましても3,500台以上を日本全国の一般廃棄物処理場や港湾関係施設に納入しております。
これらの製品は弊社が永年培い進化させてまいりました技術と品質に加えて迅速なアフターサービス対応でお客様から高い評価と信頼をいただいております。
私たち福島製作所は地元「福島」の地を中心とした「ものづくり」にこだわり、お客さまの様々な声とニーズにスピード感を持って応えてまいりながら、機械メーカーとしての「Fukushima(ふくしま)」ブランドの価値を更に高めてまいりたいと考えております。
今後とも皆様のより一層のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長
